医師

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医師は、病院などで実際に患者に接したり、診断や治療などをする「臨床医」と、研究を行う「研究医」の2つに分かれています。
この2つは仕事内容により分かれていて、臨床医は内科、外科、小児科、眼科の37の分野で治療をし、研究医は生理学、解剖学、細菌学の20程の分野の研究をしています。

最近では治療法も色々で、さまざまな分野の医療従事者が連携して治療を行う「チーム医療」と呼ばれるものや、代替医療とも呼ばれる漢方やアロマテラピーなどをも取り入れた「統合医療」というものもあります。

医師という仕事は、緊張感や責任感などから心身共にとても負担が大きいですが、命というもっとも大切なものに関わっているだけに、その分得られる充実感も大きいでしょう。
患者やその家族以外にも、周りのスタッフに対して、コミュニケーション能力や思いやりが必要とされるでしょう。

今後はますます医師が増えると言われていますので、厳しい市場になっていく日も近いかもしれません。

医師が増えるにつれて、高度な技術と知識がますます求めらるので、学習意欲を忘れず新しい知識を吸収する努力が必要となってくるでしょう。
西洋医学から東洋医学へと関心が高まっている現在では、今後は統合医療も注目されるでしょう。


■医師になるには
大学医学部や医科大学を卒業後、医師国家資格に合格しなければいけません。
合格後、2004年からの新医師臨床研修制度によって始まった、医師免許所得後2年間は臨床の研修が必修となります。
この2年間の研修が終れば、医師としての仕事ができます。
企業関係で働く産業医という仕事もあります。

■問い合わせ先
試験地により異なります。
詳しくは、厚生労働省のホームページを参照してください。