歯科衛生士
歯科衛生士は、歯周疾患の予防処置、歯科保健指導、歯科診療の補助などの仕事を行います。
具体的には、ブラッシング指導や食生活指導をしたり、歯垢や歯石を取り除くなどの歯科医師の補助的なことをしたりします。
主な就職先は、病院や診療所の歯科、保健所や保健センターなどです。
歯科衛生士も、職場から外へ出て学校や公的機関へ指導に回ることもあります。
理想的には歯科医師1人につき歯科衛生士が2~3人必要なようですが、現状は歯科衛生士の数が不足しています。
このような状況から、歯科衛生士は結婚や出産後に再就職することも十分可能です。
■歯科衛生士になるには
歯科衛生士養成学校や短期大学(歯科衛生学)など、厚生労働大臣または文部科学大臣指定の養成所を卒業後、歯科衛生士国家試験を受験します。
男性も受験できるようになりましたが、女性しか入学できない学校もあります。
また、年齢制限を設けているところもあります。
■問い合わせ先
(財)歯科医療研修振興財団
TEL:03-3262-3381
http://www.dc-training.or.jp/