歯科技工士
歯科医師の指示で、義歯(部分入れ歯・総入れ歯)や金冠、ポーセレン、歯のつめもの、矯正装置などを作ったり、加工や修理をしたりするのが歯科技工士の仕事です。
歯科技工士は、個人医院、病院の歯科、歯科技工所、歯科材料メーカーなどが仕事の場です。
義歯の品質は日常生活と大いに関わりがあり、食事の味わいや顔の表情にまで影響を及ぼします。
それらに不具合があるととても不便で、人間性にまで関係してきます。
したがって、歯科技工士の技術は生活全般を左右しかねない重要な意味をもちます。
歯科医師にとっても、作られた歯の出来具合は病院や医院の患者数にも関わってきますので、歯科技工士は大切なパートナーとなります。
手先の器用さや正確さに加えて、造形技能や美的感覚が求められます。
■歯科技工士になるには
歯科技工士養成専門学校や短期大学で国家試験受験資格を得た後、歯科技工士国家試験を受験します。
聴覚障害のある人にとっても受験資格があり、ろう学校の中にも歯科技工士養成課程をもつところがあります。
■問い合わせ先
日本歯科技工士会
TEL:03-3267-8681
http://www/nichigi.or.jp/