保健師

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保健師は、保健所や市区町村保健センターなどに所属し、病気予防のために、地域住民への健康相談・診断などを行う仕事です。

具体的に保健師は、住民健診、乳幼児健診、予防接種の推進、リハビリの支援などの保健事業を行います。
保健所と保健センターでは業務内容が異なり、したがってそれぞれで働く保健師の仕事も違います。

保健所では、感染症・難病・食中毒に対する専門的な支援も含まれています。
一方保健センターでは、保健・福祉サービスを担い、地域に密着した住民にとって身近な存在としての支援を行っています。
保健師は、福祉に関わる割合が大きくなり、個々の心身の状態や家庭状況を理解してこそ適切な支援に結びつきます。
知識や技術だけでなく、社会情勢を捉える目や、自分自身のあたたかい心を育てていかなければなりません。


■保健師になるには
看護師試験に合格した後、短大の専攻科や保健師専門学校で1年間学んで、保健師国家試験を受験します。
看護師試験を受けずに、看護系大学や看護専門学校から短大の専攻科や保健師専門学校へ行く道もあります。

■問い合わせ先
厚生労働省医政局医事課試験免許室
TEL:03-5253-1111
http://www.mhlw.go.jp/