臨床心理士

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臨床心理士は、悩みがあり心を病んでいる人に対して、解決に向けた指導や相談にのることによって、解決に向かわせる仕事です。

職場や身の回りの人間関係での悩みをはじめ、様々な原因で精神的に疾患をもつようになった人など、その対象はとても広いものです。
したがって、臨床心理士の活躍の場も、精神病院や児童相談所、婦人相談所、心身障害児施設や少年鑑別所など多くあります。

最近は、スクールカウンセラーをおく学校も増えてきています。
このような多種多様な悩みを持ったそれぞれの患者に対応するためには、社会情勢を把握しておくことや、心理学をはじめ医学的な知識も必要とされます。
また、他人の話をじっくり聴く寛容性、どのような対応をその場その場でしていかなければならないのかを判断する力など、豊かな人間性が重要になってきます。


■臨床心理士になるには
大学や大学院において研究を重ね、心理学に関わる単位を取得した上で、日本臨床心理士資格試験を受験します。
国家資格ではありませんが、年々受験者が増えつつあり、競争率も厳しくなってきました。
合格率は約70%です。

■問い合わせ先
日本臨床心理士資格認定協会
TEL:03-3817-0020
http://www4.ocn.ne.jp/~jcbcp/