理学療法士
理学療法士は、病気や事故、老化などにより障害が生じた人や、先天的に障害のある人に対して、身体の機能回復を目的とした治療や訓練を行います。
また、今後身体に障害を生じないよう、予防のための訓練も行います。
具体的には,医師の指示により歩行訓練や温熱、光線治療などの物理療法を行うことを主な仕事としています。
病院などの医療機関、老人保健施設や社会福祉施設、また養護学校や行政機関などに従事しています。
高齢化や交通事故の多発で、リハビリの需要が高まる中、ますます必要とされる職業です。
在宅の患者に対するリハビリの要求も多く、さらに活躍の範囲が広がることでしょう。
■理学療法士になるには
理学療法士の養成課程をもつ文部科学省指定の大学、短大、また厚生労働大臣が指定する専門学校を卒業後、理学療法士国家試験を受験して資格を取得します。
国家試験の合格率は90%以上です。
■問い合わせ先
厚生労働省医政局医事課試験免許室
〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
TEL:03-5253-11118(代)
http://www.mhlw.go.jp/