音楽療法士

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音楽療法とは、音楽によって心身の障害を回復、機能の維持や改善を行うものです。
日本においてはまだまだ歴史が浅く、なじみの薄い言葉ですが、音楽の持つ特性により、病気の治療をはじめ精神的な病を克服していく方法として注目されています。

音楽を聴くことにより、苦痛や緊張、不安を和らげることができ、歌や楽器で演奏することにより、自らの感情をコントロールし社会への適応力を身に付ける一助となると言われています。
その音楽を計画的に用いていくのが、音楽療法士の仕事です。
老人ホームや心身に障害のある人のための施設、ホスピスなどに取り入れられています。


■音楽療法士になるには
国家試験はありません。
日本音楽療法学会の会員になり、資格審査に合格することで取得できます。
また、学会が作成している独自のカリキュラムを取り入れている学校(認定校)を修了し、音楽療法士(補)-暫定資格を得てから、病院や施設等の現場で臨床経験を3年以上積み、正式な音楽療法士になる道もあります。

■問い合わせ先
〒105-0013
東京都港区浜松町1-20-8 浜松町一丁目ビル6階
TEL:03-5777-6220
FAX:03-5401-0337
http://www.jmta.jp/