柔道整復師
柔道整復師は、日本のお家芸である柔道における実用から生まれた伝統的療法です。
柔道整復師は、主に捻挫や骨折や脱臼の応急手当(湿布・包帯固定・整復・テーピングなど)を行います。
骨折や脱臼の場合の処置については、医師の同意を得て行っています。
しかし、柔道整復師は投薬、手術、X線検査などは実施できません。
柔道整復師の勤務先は、接骨院や治療院(骨つぎ)、病院(リハビリテーション科・整形外科)などです。
以前は、柔道有段者が兼ねていたこともあり、多くは男性が携わる仕事とされていましたが、ほとんどの養成施設が男女共学であることや、女性の柔道家もたくさん活躍する時代になった今、女性の進出が目立ち始めてきました。
■柔道整復師になるには
文部化学大臣指定の学校や養成専門学校で学び、柔道整復師国家試験の受験資格を得ます。
学校や養成施設入学時に柔道経験の有無は関係ないようです。
■問い合わせ先
(財)柔道整復研修試験財団
東京都中央区日本橋富沢町8-7サンビル4F
TEL:03-5652-3323
http://www.pmet.or.jp/~zaijusei/