義肢装具士
義肢とは義手や義足のことです。
病気や事故のため、手足の一部、または全部を失った人が装着できる義肢を作ったり、弱った身体への補助道具である装具(コルセットなど)を作ったりする人を義肢装具士と言います。
義肢装具士は、医師の指示のもと患者と向き合って、装着部位の様子などから、個人にぴったり適合する義肢や装具をオーダーメードします。
製作するだけではなく、長期、短期のリハビリに関わりながら、装着具合がどうであるかをみていかなければなりません。
まさに、患者と共に歩み、寄り添った形での活動となります。
義肢装具製作施設やリハビリセンターなどが活躍の場です。
■義肢装具士になるには
厚生労働大臣指定の専門学校を卒業後、義肢装具士国家試験を受験します。
ただ、厚生労働大臣が指定する学校は、全国で5校しかありません。
国立身体障害者リハビリテーションセンター学院、早稲田医療技術専門学校義肢装具学科、日本聴能言語福祉学院、神戸医療福祉専門学校三田校、熊本総合医療福祉学院の5校です。
■問い合わせ先
テクノエイド協会試験研修部
TEL:03-3219-8212
http://www.techno-aids.or.jp/