臨床検査技師

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臨床検査技師は、医師の指示のもとで、検体検査(尿・便・たん・血液など)や「生理学的検査」(心電図・超音波・脳波・呼吸機能など)をする仕事です。

検体検査では、検体をもとに細菌やウイルスを探し出したり、血液の状態を調べたり、試薬を加えて分析したりします。
これらの検査結果は、医師が診断や治療するために欠かせない重要なデータとなります。
最近では検査の自動化が進み、省力化が図られていますので、採用はやや頭打ちの傾向です。

一方で、複雑で高度化した機器を使いこなすより専門的な知識や技術をもった人(細胞検査士・超音波検査士)が必要とされてきています。
臨床検査技師の職場は、病院や診療所、検査センター、製薬会社などとなります。


■臨床検査士になるには
臨床検査技師国家試験を受験しますが、その受験資格は、医学部、歯学部、獣医学部、薬学部を卒業するか、文部科学省が指定した学校や厚生労働省が指定した養成所で3年以上必要な知識と技能を習得して得ることができます。

■問い合わせ先
社団法人 日本臨床衛生検査技師会
TEL:03-3768-4722
http://www.jamt.or.jp