診療放射線技師
診療放射線技師は、医師や歯科医師の指示のもとで、診断や治療のために放射線照射を行ったり、機器の管理・運営をしたりする仕事です。
診療放射線技師は、レントゲンと一般に呼ばれるX線検査やCT(コンピュータ断層撮影)検査、ラジオアイソトープ検査といった放射線や、超音波、MRIを使用して患者の体の中を撮像し、病気を治療するための画像情報を提供します。
また、医療現場において、医師や看護師や放射線技師などの医療スタッフの被曝量を測定することにより、被害を生じないように放射線の管理や運営を行うのも仕事の一つです。
先端医療設備が整っている医療機関がを中心に、保健所内や移動X線検診車などが診療放射線技師の活躍の場です。
■診療放射線技師になるには
大学,短大の放射線学科を卒業、また診療放射線技師養成専門学校を卒業後、国家試験を受験します。
最近は女性の受験者も増えてきています。
■問い合わせ先
社団法人 日本放射線技師会
TEL:03-5405-3612
http://www.jart.jp/