医療ソーシャルワーカー
医療ソーシャルワーカーとは、長期療養をしている患者や家族の不安に対して、様々な関係機関(医療・福祉等)と連絡調整にあたりながら解消し、療養に専念できるように支援していく仕事です。
アルコール依存症、精神的な障害、また様々な難病とたたかっている人たちの不安は、医療費や生活費などの経済的なことや、社会復帰や家事・育児等多岐にわたります。
したがって、様々な面での専門知識が必要であり、長く経験を積むことにより円滑な支援ができるようになります。
また、知識や事務的能力だけではなく、社会状況を広い視野で見つめられる目や、人の立場になってものごとを考えられるあたたかい心が、医療ソーシャルワーカーには必要不可欠です。
■医療ソーシャルワーカーになるには
大学、短期大学、専門学校(福祉系や心理学系の勉強をしておくことが望ましい)を卒業後、公務員試験に合格する、また民間の病院へ就職するという方法があります。
社会福祉士の資格を取得しておくことが、医療ソーシャルワーカーとしての勤務に有益です。
■問い合わせ先
社団法人 日本医療社会事業協会
〒162-0065 東京都新宿区住吉町8丁目20番 四谷ヂンゴビル302号室
TEL:03-5366-1057 FAX:03-5366-1058
mail:jaswhc@d3.dion.ne.jp
http://www.jaswhs.or.jp/