医薬情報担当者(MR)
医薬情報担当者とは、MR:medical representatives の略であるように、医師と製薬会社の新薬開発部門とを結ぶ調整役です。
医薬情報担当者(MR)は、開発された医薬品の情報(用量・用法・副作用等)を医師に伝えるとともに、医師からは、現場におけるその医薬品の有効性や副作用等の情報を集め、製薬会社へ戻します。
医薬情報担当者(MR)は、医師と業界との不正な関わりを正すために1991年に誕生した制度で、社会的責任も重大です。
医薬情報担当者(MR)は、医療現場にとって信頼のおける価値ある情報を提供する立場であるため、日頃から医療や製薬に関わる最新情報をキャッチする探究的な態度が必要とされます。
■医療情報担当者になるには
MR認定試験が実施されています。
大学卒業後、医療情報担当者になるために必ずしも合格しなければならない試験ではありませんが、今後より有能な人材確保のため、本試験合格を必須とする企業も増えています。
■問い合わせ先
財団法人 医薬情報担当者教育センター
MR Education & Accreditation Center of Japan
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3丁目3番4号 日本橋本町ビル7階
TEL:03-3279-2500(代)
FAX : 03-3279-2550
http://www.mre.or.jp/traffic/index.php