病棟クラーク
病棟クラークとは、患者と医師、看護師との間でコミュニケーションを図る医療サービスの仕事です。
病棟クラークの主な仕事は、病棟内のナースステーションに常駐し、医師、看護婦からの指示による病棟の事務処理、病棟スタッフのスケジュール管理や生活管理、入退院などの事務手続きなどです。
病棟クラークは、医療用語の基礎や医療事務能力も必要とされるお仕事です。
そのため、診療報酬請求事務能力認定試験や医療秘書技能検定試験を受けておくのもいいでしょう。
日本では現在全ての病院で病棟クラークをおくことは義務づけられていませんが、看護師の事務的業務を解消することで看護に集中するためにも、今後その需要は高まっていくではないでしょうか。
■病棟クラークになるには
必須資格はありませんが、食事・点滴・投薬等の伝票管理なども行うので、医療事務能力が必要となるでしょう。
医療事務関連の資格を持っていたほうが、就職には有利でしょう。
■問い合わせ先
財団法人 日本医療教育財団 技能認定係
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-2-10
TEL:03-3294-6624
http://www.jme.or.jp/